塗料の種類別の単価と 耐久年数

アクリル

  • 5年~7年
  • 1400~1600円/㎡
  • オーデグロス/プリーズコートなど

◎通常のアクリル塗料は、旧世代の塗料なので現在はあまり使われていませんが、軒天など透湿性の高い塗料が好まれる際など、『日本ペイント』のケンエースを使用しています。


ウレタン

  • 8年~10年
  • 1700~2200円/㎡
  • クリーンマイルドウレタン/水性ファインウレタンなど

◎ウレタン塗料もアクリル塗料と同じで、最近では外壁や屋根に使用する事が少なくなってきました。

しかし、ウレタン塗料は下地との密着性に優れており、塗膜が柔らかいので、雨樋や破風板など付帯部の使用に適しています。



シリコン(人気No.1)

  • 10年~15年
  • 2300~3000円/㎡
  • ファインシリコンフレッシュ/クリーンマイルドシリコン/セラMシリコン2など

◎様々なグレードの塗料の中、シリコン系の塗料が戸建ての塗替えで7割~8割を占めているそうです。

遮熱機能のあるものや、汚れにくい高対候性のもの、艶もカラーバリエーションも豊富になっています。


ラジカル制御形(人気急上昇)

  • 12年~15年
  • 2300~3000円/㎡
  • パーフェクトトップ/エスケープレミアムシリコン/アレスダイナミックTOPなど

◎ラジカルとは、塗料の白色顔料が太陽光を吸収することによって発生する物質で、塗膜の劣化原因になるものです。

そのラジカルの発生を制御する塗料を『ラジカル制御形塗料』といいます。Bee Homeでは、『日本ペイント』の『パーフェクトシリーズ』を主に使用しています。



フッ素

  • 15年~20年
  • 3800~4800円/㎡
  • ファイン4Fセラミック/クリーンマイルドフッソ/ルミステージなど

◎フッ素塗料は、塗料の耐久性を決める合成樹脂に『フッ素樹脂』を使った塗料です。

耐久性に大変優れていて、次のような特徴があると言われています。

・非粘着性(汚れを弾く)

・耐薬品性(酸性雨に強い)

・低摩擦性(汚れがつきにくい)

・耐候性(紫外線に強い)


光触媒

  • 15年~20年
  • 4000~5000円/㎡
  • ハイドロテクトカラーコートなど

◎光触媒の最大の売りは、『セルフクリーニング効果』といわれています。紫外線により汚れを分解し浮かせ、自然の雨により洗い流す力があります。

また、空気を浄化したり、臭いを分解し、環境にも優しい事から、次世代塗料とも呼ばれています。


無機・無機フッ素(職人おススメ)

  • 20年~25年
  • 4000~5500円/㎡
  • 無機ハイブリットコートJY/KFスーパーセラなど

◎色褪せやチョーキングは、有機物の顔料によって起こります。

無機塗料なら、有機物を限りなく少なくしているので、チョーキングなどの劣化が起こりにくく、塗膜が長持ちするので、耐久性が高くなります。また、カビや藻も有機物が栄養素になっているので、無機塗料なら発生しにくくなるとも言われています。



※メーカー発表の耐用年数は、あくまで室内でのテスト結果です。

自然の太陽光よりも強い光を当ててのテストですが、あくまでも室内の試験なので、塩害や凍害、雨などの要素は

含みません。そのため、実際に住宅塗装をしても、思ったより耐久しなかったということがございます。

※上記は、メリットを記載させていただいております。それぞれに、デメリットもございますので必ず担当者にご確認の上、塗料をお選び下さい。

※単価は、各メーカーで価格が違うので目安にして下さい。Bee Homeでは、外壁/屋根塗装を3回塗りを基本としています。

※新世代塗料は、専用下地の為2回塗りの場合もございます。(詳しくは、担当者にお尋ねください。)